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*加賀博昭市議にお会いしました*

加賀市議

とある講演で、「佐渡の人は江戸時代天領だったせいか、お上に逆らわない気質」という話を聞いたことがありますが、なんとなく「お上に任せておけば」という空気が今でもあるような気がします。

日本中みなそうですが、昔は人口の多くが稲作をする百姓だった時代、「みんな同じことをする」という事がとても大事で、ひとりだけ違うことをしたり、よそ者が新しい事を始めたりすることには冷やか、仲間を大切にするのはいいが、仲間内には甘いとも言え、仲間の外のことは知らない、「わが村さえよければいい根性」というのがどこか残っているような気がします。

セブンイレブンの鈴木敏文会長は「会議でみんなが賛成するような事はやらない。」と言っていましたが、そうじゃなきゃ新しいイノベーションは起こらないはず。ただ凡人がそれを安易にまねできないでしょうけど(笑)

それはそうと、小さいながらも観光業に携わる者として、空港問題も自分達の問題として考え、佐渡の空港拡張を強く推進している加賀博昭市議に12月初め定例議会の始まる前に、両津地区のお宅におじゃましました。

いつまでたっても地権者4人の同意が得られず拡張できず、佐渡羽田便が飛べない佐渡空港なんですが。

加賀市議とのお話のポイント。

・土地の収用も可能。

・拡張することに関しては、空港は県営空港でありすぐできる、70%国が負担で飛行機も買える。

・佐渡からの2人の県議が何も動かないので、知事は可能性を示唆しているのに進まないんだ。

・私は空港問題に命をかけているんだ。

と大きく目を見開いて、強い気迫を感じました。来年80歳になるそうですが、ほんとに60代くらいに見え、「あんたよう来てくれた」「応援します」と握手してお別れしました。

佐渡ー新潟間のプロペラ機の頃は、運航会社に佐渡市が年間数千万の赤字を補填しながらであったりして、佐渡島民には「税金を投入してまで・・・」という意識が大きいかもしれません。

私はおそれながら、新潟ー佐渡ー羽田便なら搭乗率も見込め初めから黒字でできるのでは、と提案、「運航会社の問題だが、それはいい」と言われました。

いやー、それなら絶対いけると思うんですけどね。

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